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不動産は今後は郊外よりも市内中心部で買うべき?
 
総面積 429.0 km²
人口 514,372 人
将来推計人口
(2015年) 511,109 人
(2020年) 502,290 人
(2025年) 489,854 人
(2030年) 474,517 人
(2035年) 456,509 人
人口集中地区人口 418,500 人
人口集中地区面積 66.1 km²
世帯数 229,727 世帯

上は国土交通省の松山市のデータです。
http://tochi.mlit.go.jp/chiiki/cities/38201/index.html

予想では着実に人口が減って行きます。
と言う事は空き家も増えていきます。
新築の着工も減って行きます。
不動産は価格が下がるのでしょうか?
逆に中心部は上がって行くと思います。
郊外や少し不便なところは空き家が増えて価格も下がるんだと思います。
街中が嫌な人は郊外へ今後安く求めていけるのかもしれませんが逆に中心部は今から準備をしとかないといけないかもしれません。
いろんな本にも書かれてますがこれから不動産の2極化で中心部の高騰と郊外の下落、松山あたりも何年か後にはあるかもしれませんね。
中心に近いところの中古住宅、マンションを買ってお安くなおして長く住む。
お得な買い物かもしれません。
新築は住んだその日から中古に代わります。
中古は年数が古ければ土地値で購入可能、それをリノベーションして住んで、もし土地値が下がらず少しでも上がったら手放す時もお得かも。
あくまでも私的な予想ですが皆さんはどう思われますか?